父さんのからだを返して―父親を骨格標本にされたエスキモーの少年
ケン ハーパー
早川書房
2001-08




図書館でなんとなく手に取った本です。
どういうことかと思ったら、19世紀にエスキモーの方が骨格標本にされて博物館に展示されていたのを子どもの方の努力で無事に取り返すという本です。

実は「あとがき」しか読んでいないため、しっかり読んだわけではありません。
奪還作戦は成功したものの、本人の意思とは異なる埋葬をされてしまったという終わり方でした💦
過去の少数民族の方々への欧米人の考え方は、今のものとは違うに違いありませんが、ショッキングなタイトルですね😨

植民地時代の名残で戦利品みたいなものとして持ち帰られたのでしょうが、人権なんてないも同然だったことに驚きます‼️

訳者の文章もとても読ませるものでしたので、機会があればじっくりと読んでみたいです。