いのちの花―ペットの殺処分0を願う女子高生たち
綾野 まさる
ハート出版
2014-08-18





娘は将来、飼育員になりたいそうです。
わかっているのかどうか知りませんが、この本を図書館から借りてきていました。

どんな本かと思ったら、青森県の女子高生たちが殺処分された動物たちの遺骨を使って花の肥料にするというものでした💦
衝撃的ですが、道徳の時間にいのちの教育で取り上げるところもあるようです。

ペットショップのペットコーナーで売られている犬猫たちを見て、「売れなかったらどうなるんだろう?」と考えていました。殺処分に直行ではないと思いますが、考えたくないのが人情というものです。

女子高生たちはそこに踏み込んだ取り組みに挑戦されていて、衝撃も受けましたがそれと同時に、命について考えてもらえる素晴らしい取り組みと思いました。

本の中には、処分される施設についても触れており、これまで全く知らないでいたことが書かれておりショッキングでした💦

遺骨をレンガで砕くシーンは考えただけで辛いですが、処分される職員の方たちのご苦労も考えさせられました。

殺処分がゼロになる日を願わずにはいられません。可愛い動物映像だけでなく、こういう裏の面もテレビで取り上げていくべきではないでしょうか?