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書籍

〔実話〕ナチを欺いた死体

ナチを欺いた死体 - 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実
ベン・マッキンタイアー
中央公論新社
2011-10-22


こちらもあとがきしか読んでないのですが、第二次世界大戦でのヨーロッパ戦線で連合国イギリス🇬🇧がナチを騙すために死体を将校に仕立てて偽の情報で撹乱させる作戦「ミンスミート作戦」を描いた作品らしいです。

読んでないので、説得力がないため、書評動画をご覧ください☞ コチラ

読んでみたいですが、 分厚いため勇気がいります。

ミンスミート作戦(ウィキペディア) 

 

〔奪還作戦〕父さんのからだを返して

父さんのからだを返して―父親を骨格標本にされたエスキモーの少年
ケン ハーパー
早川書房
2001-08




図書館でなんとなく手に取った本です。
どういうことかと思ったら、19世紀にエスキモーの方が骨格標本にされて博物館に展示されていたのを子どもの方の努力で無事に取り返すという本です。

実は「あとがき」しか読んでいないため、しっかり読んだわけではありません。
奪還作戦は成功したものの、本人の意思とは異なる埋葬をされてしまったという終わり方でした💦
過去の少数民族の方々への欧米人の考え方は、今のものとは違うに違いありませんが、ショッキングなタイトルですね😨

植民地時代の名残で戦利品みたいなものとして持ち帰られたのでしょうが、人権なんてないも同然だったことに驚きます‼️

訳者の文章もとても読ませるものでしたので、機会があればじっくりと読んでみたいです。

 


〔動物愛護〕いのちの花 ペットの殺処分ゼロを願う女子高生たち

いのちの花―ペットの殺処分0を願う女子高生たち
綾野 まさる
ハート出版
2014-08-18





娘は将来、飼育員になりたいそうです。
わかっているのかどうか知りませんが、この本を図書館から借りてきていました。

どんな本かと思ったら、青森県の女子高生たちが殺処分された動物たちの遺骨を使って花の肥料にするというものでした💦
衝撃的ですが、道徳の時間にいのちの教育で取り上げるところもあるようです。

ペットショップのペットコーナーで売られている犬猫たちを見て、「売れなかったらどうなるんだろう?」と考えていました。殺処分に直行ではないと思いますが、考えたくないのが人情というものです。

女子高生たちはそこに踏み込んだ取り組みに挑戦されていて、衝撃も受けましたがそれと同時に、命について考えてもらえる素晴らしい取り組みと思いました。

本の中には、処分される施設についても触れており、これまで全く知らないでいたことが書かれておりショッキングでした💦

遺骨をレンガで砕くシーンは考えただけで辛いですが、処分される職員の方たちのご苦労も考えさせられました。

殺処分がゼロになる日を願わずにはいられません。可愛い動物映像だけでなく、こういう裏の面もテレビで取り上げていくべきではないでしょうか?

〔Amazonビデオ〕あらしのよるに



以前、中村獅童が歌舞伎を紹介する番組で、コチラのアニメを題材にした新作歌舞伎を公演しているといっていたので気になっていました。

狼とヤギは食物連鎖では天敵と餌の関係ですが、ひょんなことから友達となり、お互いの信頼を深めそれぞれの所属する仲間たちとの確執などとても深い内容でした。

最初はヤギを餌としてみていて、とても危なっかしくてハラハラしてました。
徐々に友情を深めて、無二の友人となっていくところは心温まります。

ちょうど100分de名著で大岡昇平の「野火」を見た直後で、禁断の人肉問題で「食うか食われるか、やるかやられるか」というくだりがあったのですが、それに通ずるものも考えさせられます。

「いのち」のことを学ぶいい教材だと思います。お子さんにも安心して見せられる作品です。

単行本も読んでみたくなりました。







〔電子書籍〕100分de名著 維摩経

NHK 100分 de 名著 『維摩経』 2017年 6月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
2017-05-29






仏教は難しくて馴染みがないのですが、お盆もきたので録り溜めていたこちらの番組を見ました。
100分 de 名著は4回シリーズで名著をざっくり要点を押さえられるので、好きな番組の一つです。 

仏教でいう「空」という意味がどうもわからなかったのですが、この番組でなんとなく掴めた気がします。

形や常識にとらわれないということらしいです。
今風でいうと、バイアスがかかっていない状態で、ありのままに物事や現状を受け入れるということが近いんでしょうか?今流行りのマインドフルネスの真髄は「空」なのかもしれません。

ブルース・リーの映画の中で、「水になれ!」という言葉があったのを思い出しました。 
水は形を色々変えて、一滴一滴の水の雫💧で岩をも砕くと言います。
しなやかに現状を受け入れて、対応することの大事さも、「空」に通じると思うのですが。。。
ただ、「水」に囚われすぎると、もはや「空」ではないわけで。

難しいです。まだまだ、修行が足りません。

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